不適切保育や
性被害から
子どもや先生を守る
保育施設での
カメラ設置補助金制度が開始！
相次ぐ⼦どもの性被害を受け、政府は2023年7⽉、性被害を未然に防ぎ早期発⾒するための体制を整備することを盛り込んだ緊急の対策案を取りまとめました。
そして2023年11⽉、性被害の認識や相談が難しい保育施設等における設備⾯での対策として、室内の様⼦を記録しておくカメラ設置費⽤の補助を発表。
保護者などから確認の依頼があり、保育⼠や教員などが⼦どもと接する際に、不適切な対応がなかったかを検証するなどの用途が想定されています。
子どもも先生も、
ミマモで安心
不適切保育等を疑われたり、クレームを受けた場合に、先⽣を守る証拠映像になります。
カメラを置くことで不適切保育や性被害を事前に抑止します。
気づかない間に子どもがケガをしていた場合、映像をチェックして原因が分かり、保護者にも適切に説明できます。
“⼦どもを安⼼して
預けられる園”として
保護者の信頼にもつながります
おうちえんミマモの特長
映像はスマホから簡単に
確認が可能です。
3週間分の動画が保存され、
いつでも確認できます。
工事不要で簡単設置。
すぐに使い始められます。
実際の映像
常にモニターに投影される監視カメラ方式ではないので
安心して保育に集中できます！
価格
室内用通常モデル
1台 2,000円（税別）/⽉
屋外モデル・⼤容量モデル
各1台3,000円（税別）/⽉
※サブスクリプションサービスとなります。
